(17)金製イヤリング;エレトリア、エヴィア島、ギリシャ(BC475年~BC450年) イヤリング上部の柘榴花は花弁が「Chevron(Cheveron仏古語)」紋となり、ガク片の中に一個の種子を持つ。この女性が「柘榴・生命の樹の女神」であることを表象しています。それにも…
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